総展望
総展望
10月10日(土)・11日(日)・12日(月)・13日(火)・14日(水)・15日(木)
10月2節目のシリーズをけん引するのは、2年前の下関チャレンジカップでSG覇者となった河合佑樹。昨年はまさかの優勝なしに終わったが、今年は浜名湖正月戦でVゴールを決めると、8月津では2コースから力強い差しで優勝するなど好ムードだ。混合G1でのV実績が光る平山智加も優勝候補の1人。当地は通算V3の得意水面で、昨年7月の丸亀以来となる痛快な一発に期待したい。近況リズムがいいのは森野正弘で、キャリアハイの勝率7点台と充実の一途。鈴木博や福島勇樹、大場恒季も各地で安定した航跡を残している。現A2級勢では、青木蓮が6点台後半の勝率をマークしてA1級復帰へ視界良好。島川光男と山下和彦のベテラン広島コンビも元気いっぱいの走りでA1級復帰が現実味を帯びている。対照的に、現A1級の池永太と北中元樹は精彩を欠いており、A1級勝負駆けとなりそう。それでも当地V6の地元・池永には期待せずにはいられない。
4195 前川守嗣
3コースはもちろん、2コースでも注目
2026年前期審査期間は期始めにFを抱えた影響でリズムを崩し、勝率4.40でB級降格に。続く2026年後期審査期間は勝率こそ5点台に回復したが、A級復帰はかなわなかった。しかし、迎えた2027年前期審査期間の5月以降は本来の粘り強い走りを取り戻しており、現在勝率は5.56(9/20時点)をマーク。3期ぶりのA級復帰を視界にとらえている。前川と言えば1マークも道中も全速ターンで仕掛けるのが自身のレーススタイルで、周回展示の回り足に力感があるときは買いのサイン。特に当地の3コース戦には定評があり、通算68勝のうち、18勝を3コース戦で挙げているほか、当地でのデビュー初Vも3コース戦という実績を考えれば、今回も赤いカポックで登場する時は迷わず狙いたい。加えて、今期は2コース戦でも好成績を残しており、1着率40%の1コース戦よりも、1着率31%の2コース戦が配当的にも狙い目になる。